2008-06-03
2008-05-30
2008-05-27
2008-05-17
2008-05-16
2007-03-10
SetManner for [es]
やっぱり[es]向けには独自改修が必要な模様。
WS003/004SHではshphonelib.dllにマナーモード切り替え命令を投げればそれで終わりだったんだけれど、[es]では設定前にレジストリに設定を読みにいっているみたい。
SetMannerではそこの数値を書き換えないために、毎回伝言メモが設定されていないことになってしまっていたみたい。
まったく困った仕様だ。仕方ないにしろあからさまにマジックナンバーを用いるとはねぇ・・・
ということで現在数値の計算方法を模索中(といっても設定変更→リモートレジストリエディタで監視なのだけど)。
いやぁまったく[es]には困(以下略
WS003/004SHではshphonelib.dllにマナーモード切り替え命令を投げればそれで終わりだったんだけれど、[es]では設定前にレジストリに設定を読みにいっているみたい。
SetMannerではそこの数値を書き換えないために、毎回伝言メモが設定されていないことになってしまっていたみたい。
まったく困った仕様だ。仕方ないにしろあからさまにマジックナンバーを用いるとはねぇ・・・
ということで現在数値の計算方法を模索中(といっても設定変更→リモートレジストリエディタで監視なのだけど)。
いやぁまったく[es]には困(以下略
Tecra M7その後
まだVista Upgrade Kitが届かない。はやくしないと引っ越しちゃうぞ。
BluetoothがWindowsコントロールパネルではなくTOSHIBAアプリで制御されてるのが曲者。
Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000の左右ボタンがブラウザの進む/戻るから変更できない。困ったもんだ。
TOSHIBAのアプリとドライバを削除して付属のレシーバを接続。なんのために内蔵青歯にしたんだかわからんじゃないか。Vistaアップグレードで改善されることを期待。
起動がかなり重くなってきたけどVistaがくるまで我慢。そもそも初期状態でスタートアップで読み込まれるアプリが多すぎ。
指紋リーダーには嫌われっぱなし。指がだめなのかデバイスがだめなのか・・・
友達がやってもだめだからデバイスのせいにしよう。
とまぁこんなとこ。
PManner早く仕上げたいんだけど免許取りに行かなきゃだし引っ越しの準備もあるしで難航中。
開発工数が多すぎるんだよなぁ・・・もっと単純化しなきゃ。
BluetoothがWindowsコントロールパネルではなくTOSHIBAアプリで制御されてるのが曲者。
Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000の左右ボタンがブラウザの進む/戻るから変更できない。困ったもんだ。
TOSHIBAのアプリとドライバを削除して付属のレシーバを接続。なんのために内蔵青歯にしたんだかわからんじゃないか。Vistaアップグレードで改善されることを期待。
起動がかなり重くなってきたけどVistaがくるまで我慢。そもそも初期状態でスタートアップで読み込まれるアプリが多すぎ。
指紋リーダーには嫌われっぱなし。指がだめなのかデバイスがだめなのか・・・
友達がやってもだめだからデバイスのせいにしよう。
とまぁこんなとこ。
PManner早く仕上げたいんだけど免許取りに行かなきゃだし引っ越しの準備もあるしで難航中。
開発工数が多すぎるんだよなぁ・・・もっと単純化しなきゃ。
2007-01-30
PManner2 もうすぐ公開
ProgrammableManner2の開発が順調・・・と言いがたい速度で進んでいます。
早ければ今週中には目処をつけたいところ。
今回のバージョンはC++で書いたタイマー実行・次回タイマー設定部と、.NET CF2ベースの初期設定用GUIフロントエンドに分けてみました。
タイマー設定はレジストリに書き込むことにしました。設定項目を隠したいわけはなく、読み込みコード量の削減と確実な動作のためです。設定がなくなるとタイマーの削除もできなくなってしまうので安全のためにそうしてみました。
レジストリ恐怖症(レジストリをいじるといったとたんに拒否反応を起こす症状)の人には申し訳ありませんが…
要望が多いようならINIファイルなりXMLファイルなり考えます。
GUIアプリをC++で組んだことがないのでやむなくVB.NETで開発しました。
前の版では設定アプリと一体で不安定だったようですが今回は大丈夫かなと。
自力で設定を書けば.NET CFも不要です(笑)。
今後の目標は設定アプリのネイティブ化。要望には応えられる範囲で。
ソースは苦ソースなのであまり公開したくありませんが気が向けば。
早ければ今週中には目処をつけたいところ。
今回のバージョンはC++で書いたタイマー実行・次回タイマー設定部と、.NET CF2ベースの初期設定用GUIフロントエンドに分けてみました。
タイマー設定はレジストリに書き込むことにしました。設定項目を隠したいわけはなく、読み込みコード量の削減と確実な動作のためです。設定がなくなるとタイマーの削除もできなくなってしまうので安全のためにそうしてみました。
レジストリ恐怖症(レジストリをいじるといったとたんに拒否反応を起こす症状)の人には申し訳ありませんが…
要望が多いようならINIファイルなりXMLファイルなり考えます。
GUIアプリをC++で組んだことがないのでやむなくVB.NETで開発しました。
前の版では設定アプリと一体で不安定だったようですが今回は大丈夫かなと。
自力で設定を書けば.NET CFも不要です(笑)。
今後の目標は設定アプリのネイティブ化。要望には応えられる範囲で。
ソースは苦ソースなのであまり公開したくありませんが気が向けば。